このページで紹介しているのは、ゲーム「Autonauts(オートノーツ)」の「雑草」の入手方法と育て方です。
参考にしていただければ幸いです。
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■ 「雑草」とは?
前半に登場する素材の一つです。
主に、料理の材料として使用します。
雑草は、マップのどこかに生えています。
土の地面に、時間経過で自動的に生えてくるわけではありません。
雨が降ったり水をやったりして、生やすわけでもありません。
種などのアイテムを使って生やすわけでもありません。
最初からどこかに生えています。
緑色の地面は「芝生」です。
雑草ではありません。
■ 雑草の場所・入手方法
・場所
前述の通り、「雑草」はマップのどこかに生えています。
まずはマップを隅から隅まで探索してみてください。
どこかに雑草があるはずです。
「牧草」とは異なります。
牧草は、丈の長い草。
雑草は、丈の短い(苔のような見た目の)草です。
基本的には、「かぼちゃ畑」や「穀物」のそばに群生しています。
土の地面(茶色い地面)に生えているはずです。
・入手方法
雑草が生えている土の地面を、シャベルで掘ります。
すると、「雑草(抜かれた)」が2個、周囲に散乱します。
これが求めている「雑草」です。
「雑草(抜かれた)」はアイテム扱いとなりますので、「ケース」に保管できます。
■ 雑草の栽培方法・増やし方
雑草は、栽培して増やすことが可能です。
1個植えると、2個に増えます。
そのため、実質的に無限に増やせます。
※但し、後述の点に注意してください。
雑草は、土の地面に「雑草(抜かれた)」を直接置くと、時間経過で「雑草」になります。
比較的短い時間で成長します。
雑草が生えてきた地面を、シャベルで掘ることで「雑草(抜かれた)」2個ドロップします。
■ 枯渇させないために
雑草は無限に増やせるアイテムですが、自然には生えてきません。
雑草の利用方法は料理などです。
つまり、雑草をすべて使用してしまうと、その後雑草を増やすことはできなくなります。
本作は、ロボットによって自動化することが主目的になります。
そのため、思惑と外れたプログラムを作成していたり、放置していると、
意図せぬ状態になることがあります。
雑草は、栽培(再生)用と料理用で共用にするはずです。
そうすると、知らぬ間に雑草を使い切ってしまいます。
・全て抜き取らない
枯渇させないためにも、雑草を全く手つかずの場所に栽培しておくのがオススメです。
未開の地に「雑草(抜かれた)」を植え、いくつか増やして放置しておきましょう。
1つでも残っていれば、雑草は復活させられます。
・収穫用のケースと取り出し用のケースを分ける
ケース(保管場所)を2つ作り、
・収穫一時保管専用
・使用・取り出し専用
に分ける方法です。
プログラムの手順はこうです。
1.収穫は「収穫専用ケース」に移動
2.「収穫専用ケース」から「取り出し専用ケース」に移動
3.「取り出し専用ケース」から取り出して使う(植え直す・料理など)
今の段階では、スクリプトを作るのは難しいかもしれませんので、将来的に作れるように試行錯誤しておくのがいいと思います。
ステージが進むと、この仕組みを作れると便利です。
ただ、たぶん作れていなくてもゲームは進められます。
■ 終わりに
以上、「【Autonauts】雑草の場所と育て方・増やし方【オートノーツ】」でした。
楽しいゲームに出会うための参考としていただければ幸いです。
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