映画「バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ」感想レビュー。面白い?つまらない?鑑賞した正直な感想(ネタバレあり)【Resident Evil: Welcome to Raccoon City】

映画「バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(Resident Evil: Welcome to Raccoon City)」を鑑賞しました。

最後まで観ましたので、感想を書いておきたいと思います。

見ようかどうしようか迷っている方の参考になれば幸いです。

■ ネタバレ注意

本レビューには、映画の初見の面白さを損なうネタバレっぽいことが書かれています。

本作は、可能な限り情報を仕入れず、まるっきりのまっさらな状態で見た方が楽しめる映画です。

このページをブックマークなどしておいて、映画を鑑賞後にあらためてレビューを読んでいただけると、より楽しめると思います。

■ バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティとは?

『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』予告1

製薬会社アンブレラの本拠地であるラクーンシティ。

ラクーンシティの孤児院で育ったクレアとクリスは、大人になってここへと戻ってきた。

クリスはラクーン市警察の特殊部隊:STARSになっており、危険を知らせにクレアは戻ってきたが・・??

といったストーリーです。

バイオハザード実写映画のリブート第1弾です。

■ これはヤバい

スゴイスゴイスゴイ!
これはスゴイですよ!

全く何にも知らない状態で見始めたので、かなりの衝撃を受けています。

そうかー。
「ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ」という題で気づくべきだったのね。

なんでこんなダサいタイトルなんだろう?
でもまぁ、ウェルカム、か。

なんて軽い気持ちで思ってたんですが・・。

■ リブートの皮をかぶった

本作は、「バイオハザードのリブート(再始動・作り直し)」とされていますが、これミスリードですね。

いや、確かにリブートなんですけど、
そうじゃなくて、
この映画は、昔の数々のホラー映画のオマージュです。

70年代~90年代のホラー映画を、バイオハザードを使って(こっそり?)再現してみました。

という映画ですね。

はじまって早々の、なんか妙に古臭い雰囲気だなぁ?とか、
登場人物たちの服装とかやり取りとか、妙にチープなんですよね。
「ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ」の看板が出るとこなんか、モロですもん。

私が最初にそれを感じたのは、序盤のダイナーのシーンです。
なんだこの学生同士のノリみたいな雰囲気は・・。
この警官の登場の仕方、ホラー的に死ぬじゃん・・。
バイオハザードなのに、主演の誰かが死ぬの?

なんて急にワクワクが止まらなくなりました。

■ 数々の昔のホラー映画

80年代前後(?)のホラー映画を多く見ている人には、「あっ!」がいっぱいあって楽しいと思います。

ゾンビ映画のはずなのに、妙に出てくる「エクソシスト」感とか。
脈絡もなく唐突に始まる血文字とか。
ジョージ・A・ロメロ監督の「ゾンビ」なんかは、もうクドイくらい見せてきますねw

最高です。

私、世代じゃなんですけど、妙に昔の映画にハマった時期があるんですよね。

メジャーホラーだけでなく、B級ホラーやカルトホラーなんかも手あたり次第見ていた時期があって、ああいう感じのホラー映画感がすごく感じられるんです。

知ってます?
「アタック・オブ・ザ・キラー・トマト」とか。
トマトが人を食い殺すホラー映画ですよ。
バカでしょー。

『アタック・オブ・ザ・キラートマト』予告編(字幕入り)

昔のホラー映画には、妙なチープ感と、でもそれでいて怖いところはちゃんと怖い。
今のホラーでは作ることができない空気が漂っています。

そういうのが、ところどころから感じられるんですよね。

■ ゲームのバイオファンにも

もちろん、バイオハザードのゲームが好きな人には、数多くのゲームの有名シーンも入っていたりして、楽しいと思います。

1と2の総集編みたいな感じかな?

ただ、登場キャラクターたちが軒並み改変されているので、ここら辺は納得できないと思います。(私は誰がどうなるか全く分からなくなって、とても面白かったですけど)

もともとバイオハザードのゲームは、1作目は1996年に発売されました。

当時のホラー映画はまだチープな感じが残っており、
それらと、元のバイオハザードがうまいこと融合していると思います。

■ 総評

昔は深夜にホラー映画がやっていたりしました。

一昔前のホラーを流す番組で、
そのチープさと怖さと、夜の静けさが合わさって、最高の映画体験ができたものです。

そういった昔のホラー映画を知っている人には、相当に面白い映画になっていると思います。

また逆に、この映画が面白かったと思う人は、昔のホラー映画(あるいは最近のB級ホラー)に素質がありますので、色々とみてみてください。

とりあえず「フロム・ダスク・ティル・ドーン」とか「ペットセメタリー」あたりから始めましょうか(なんのレビュー?)。

いやはや、バイオハザードが忘れていた昔のホラー感を思い出させてくれて、最高に楽しいひと時になりました。

■ 終わりに

以上、「映画「バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ」感想レビュー。面白い?つまらない?鑑賞した正直な感想(ネタバレあり)【Resident Evil: Welcome to Raccoon City】」でした。
楽しいゲームに出会うための参考としていただければ幸いです。

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