このページで紹介しているのは、ゲーム「JUDGE EYES:死神の遺言」の「ミステリ作家からの挑戦状」についてです。
参考にしていただければ幸いです。
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■ ミステリ作家からの挑戦状とは?
サイドケースの1つです。
2章から受けることができます(街の評判レベルによる)。
クエストを進めると、作家の新作発表の場に移ります。
そこで、「金庫の暗証番号」の謎解きが出されます。
謎解きは以下の通りです。
—
・AAAA=4
・BBBB=8
・CCCC=0
・DDDD=4
・ACAC=2
・ABCD=4
金庫の暗証番号は…
CBDA=□
CCCA=□
BACC=□
AABC=□
—
暗証番号を解くことで、クエストが完了します。
■ 暗証番号のヒント
数学の問題です。
パズルではありません。
「AAAA=4」といったものは、数式ということになります。
Aが何であるか。
Bが何であるか。
Cが何であるか。
Dが何であるか。
をそれぞれ調べることで、「CBDA=□」といった答えを導き出すことができます。
答えの部分は、
CBDA=□ 1桁目
CCCA=□ 2桁目
BACC=□ 3桁目
AABC=□ 4桁目
を表しています。
「AAAA=4」の場合、Aが隣り合っていると、数学では「+」なのか「×」なのかを考えていくと、答えが分かると思います。
■ 暗証番号の答え
数式は「+」を使います。
「AAAA=4」は、A+A+A+A=4。
つまりAは「1」ということになります。
「BBBB=8」は、B+B+B+B=8。
つまりBは「2」ということになります。
「CCCC=0」は、C+C+C+C=0
つまりCは「0」ということになります。
「DDDD=4」は、D+D+D+D=4
つまりDは「1」ということになります。
「+」であることを示すために、
・ACAC=2
・ABCD=4
に上の数値を当てはめてみると、
「A+C+A+C=1+0+1+0=2」
「A+B+C+D=1+2+0+1=4」
で合っていることが分かります。
「A=1」「B=2」「C=0」「D=1」を使って、金庫の暗証番号を計算します。
CBDA=4
CCCA=1
BACC=3
AABC=4
ということで、「4134」が正解になります。
■ 終わりに
以上、「【ジャッジアイズ】ミステリ作家からの挑戦状の答え【JUDGE EYES:死神の遺言】」でした。
楽しいゲームに出会うための参考としていただければ幸いです。
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