【A Space for the Unbound】映画館の木に登っている予言者の降ろし方【心に咲く花】

このページで紹介しているのは、ゲーム「A Space for the Unbound 心に咲く花」の「映画館の横の木の上にいる、予言者を下ろす方法(第3章)」についてです。

できるだけストーリーのネタバレを含まないように記述していますが、この謎解き前後のストーリーの一部が含まれる可能性があります。

参考にしていただければ幸いです。

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■ 予言者とは?

この世界は滅びる、といったことを言っている人です。
街の人からはペテン師とも呼ばれています。

茶色い髪を真ん中で分け、黒いサングラスを掛けています。

予言者は第1章から登場し、街頭で演説をしています。

第3章では、映画館の横にある木の上に登り、警備員から降りてくるように注意を受けています。

予言者はプスパさんのことを知っており、木から降ろさないとストーリーが進みません。

■ 木から降ろすのヒント

隣りにいる、警備員が大きなヒントです。
警備員が居なければ(ここを離れれば)、予言者が降りてくることができます。

もともと警備員がどこに居たのかを思い出しましょう。

また、警備員の話もヒントになります。
「最後の審判が訪れたって、一歩も動かないぞ!私の死んだ父がこの世に舞い戻ってきてもな!」
と言っています。

このあたりをなんとかすることで、予言者の問題が解決します。
街の中をもう一度歩き回り、色んな人に声を掛けてみてください。

■ 木から降ろすの答え

1.年配の男性に話しかける

高校の前に戻ると、緑色の服を来た年配の男性がいます。
この人に話しかけます。

すると、「息子を見たら教えてくれるかい?」と言われます。

2.映画館の前にいる警備員に話しかける

映画館の前に戻り、白いシャツと紺色のズボンをはいた警備員に話しかけます。この警備員は、学校の前にいた警備員でした。

「お気に入りのソト屋の名前」と「9月12日」が何の日かを聞いてくるよう言われます。

3.年配の男性に聞く

もう一度、高校前に戻り、年配の男性に話しかけます。

質問の内容を話すと、
「チャク・ハルトノの屋台」、「私の誕生日」と答えてくれます。

4.映画館の前にいる警備員に答える

もう一度、映画館の前に戻り、警備員に答えを話します。

これで、予言者が木の上から降りてきます。

予言者との会話が始まります。
プスパさんの火事騒動で手に入れていたアイテム(部品)を見せ、アイテム「トロフィー」が手に入ります。

これでメインストーリーが先へ進みます。

■ 終わりに

以上、「【A Space for the Unbound】映画館の木に登っている予言者の降ろし方【心に咲く花】」でした。

楽しいゲームに出会うための参考としていただければ幸いです。

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