■大書庫
本棚が立ち並ぶ巨大な書庫。
入るやいなや、結晶の古老によく似た敵が登場する。
同じような魔法を使ってくる。
数撃与えると潜り込んで他の場所に移動してしまった。遠くから魔法を撃っている。
このエリアの敵はあまり強くない。
結晶のアイテムが出てきた。結晶トカゲも大量にいる。
これまでのシリーズもそうだが、書庫=結晶というのはなぜなんだろう?
1作目では結晶の洞窟が近かったのでそのためかと思ったが、書庫=結晶の何か意味があるのだろうか。
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少しずつ探索を進めると、蝋に頭を突っ込む、という謎のコマンドが。なにこれ。
なぜだか分からないが、あのう○こターバンを思い出す。
若干笑いながらも、モノは試しと蝋に頭を突っ込んでみる。
動作が笑える。
頭の部分だけが蝋のように白くなった。
余計に意味がわからん・・。敵が出るとか引きずり込まれるのだと思ったのだが。
頭が蝋ということは、炎の攻撃を受けると松明になるとかそういうこと?
頭を蝋にしたまま進む。
本棚の近くによると青白い腕が伸びてきて、呪いゲージが増加する。
ああ、そういうエリアかと思いながら呪い噛みの指輪に付け替える。
レベルを81へ。生命力29。
大書庫の屋根へ
大書庫の屋根を渡る。
屋根には続々とガーゴイルが登場し、今回はそのパターンか。ここでボスとして出てくるか。
などと考えながら進む。
落下死やすい屋根での戦いは、かなりの苦戦を強いられる。
大書庫の屋根のてっぺんに登れるようだ。
丸くなっていてカッコイイ場所だ。
ごうごうと音を立てる風にいちいちビクつく。風が敵の音に聞こえる。
絶対に何かがいると構えながら進むが、何もいない。
近くにエレベーターを見つけた。
最初の篝火とつながっており、ショートカットが開通した。
レベルを82へ。生命力30。
巨大な橋の前に立つ。
絶対ここでボスが出てくると思い、先にエレベーターへと進んだのだがボスはいなさそう?
橋の先には、どうみても最後の王がいるかのような建物がある。
ここが城のてっぺんかと辺りを見渡し、どこからどのように進んできたかを思い出す。
雑魚だと思っていたが橋の上の敵は多く、意外に強い。
なんとか倒して橋を渡りきるが、思いの外エストを使い
このあとはボス戦のはずなので、ここを毎回通るとなるとしんどいかと思う。
しかし橋の先にもショートカットが。助かった。
今作では篝火やショートカットの間が非常に短い場所が多く、
ロードの関係かな?などと裏側を少し考える。
レベルを83へ。生命力31。
建物の中へ進むとムービーが。
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