スイッチ2で遊べる、オープンワールド形式のゲームまとめ【ニンテンドースイッチ2】

ニンテンドースイッチ2では、オープンワールドのゲームって出てるの?

というわけで今回は、オープンワールドゲームを紹介します。

参考にしていただければ幸いです。

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■ オープンワールドとは?

ゲームの中の世界、全てを、
ロードなしでシームレスに(途切れることなく)遊べるゲームのことです。

街に入ったり、建物の中に入ったり、洞窟やダンジョンに入ったり。
そういう時に、普通は画面が切り替わって進みますよね?

オープンワールドのゲームには、「画面が切り替わる」という概念がありません。

フィールドを歩いていると街が見え始め、
門をくぐって道路が続き、建物が連なっていき、
更に歩いていくとお城にたどり着けます。

冒険をしていて洞窟を発見すると、
画面が変わることなく、洞窟の中へと入っていけます。

海を渡って、そのまま別の大陸にたどり着けてしまったり、
山が見えたら、普通に全部登れたりできてしまう。

そういうゲームをオープンワールドといいます。

厳密なオープンワールドは、ゲームの世界全てを自由に探検できるものを言いますが、ゲームによって定義はあいまいです。

ここでは、
オープンワールドっぽいもの(自由に探検できるけど、建物に入るのだけはロードがいる等)も、まとめて紹介しています。

■ 「ゼルダの伝説」シリーズ

これからはじめる『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』

ゼルダの伝説のオープンワールド形式のものが
「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」と、その続編「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」です。

もともとゼルダの伝説は、マップ切替型のアクションゲームでした。
それがついにオープンワールド化。

草原を自由に走り回ったり、遠くに見える山に登れてしまったり、
崖から飛び降りて、谷底を冒険したり、
見えるところは自由に探索できてしまう、初のオープンワールド化ゼルダです。

この崖の上には何があるんだろう?
あそこに行くにはどうしたらいいんだろう?
アイテムを作る?能力を鍛える?

といった遊び方が可能で、
ゼルダの面白さが爆発的に広がっています。

オープンワールドゲームの完成形とまで評されたタイトルです。
まずは、この2本のゲームを遊ぶのをおススメします。

スイッチ2版では、グラフィックが綺麗になり、より遠くまで見渡せるようになっています。

■ サイバーパンク2077 アルティメットエディション

サイバーパンク2077 アルティメットエディション — Nintendo Switch 2 ローンチトレーラー

「サイバーパンク2077」は、超グラフィックのオープンワールドRPG。

人間と機械が融合した世界、サイバーパンク。
煌びやかなビルが乱立し、それらが超密度で形作られています。

オープンワールドというジャンルは、
広大な世界を作り出すために、密度が薄くなりがちです。

しかしこのゲームは、とんでもない作り込みにより、街の各場所がとてつもなく細やかに作られています。

そんなオープンワールド世界を自由に冒険し、敵勢力と戦ったり、自分の能力を鍛えたり、街を自由に走り回ったりということが可能になっているRPGです。

世界最高峰のゲーム会社が作っており、なんと映画俳優のキアヌ・リーヴスもゲーム内に出演します。

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スパイク・チュンソフト
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■ 終わりに

以上、「スイッチ2で遊べる、オープンワールド形式のゲームまとめ【ニンテンドースイッチ2】」でした。

楽しいゲームに出会うための参考としていただければ幸いです。

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