【A Space for the Unbound】空手の先生のスイッチの絵柄の揃え方【心に咲く花】

このページで紹介しているのは、ゲーム「A Space for the Unbound 心に咲く花」の「空手の先生の絵柄の揃え方(第4章)」についてです。

できるだけストーリーのネタバレを含まないように記述していますが、この謎解き前後のストーリーの一部が含まれる可能性があります。

参考にしていただければ幸いです。

マリンと一緒に冒険をしていると、時空の裂け目から別の次元へと進めます。

この中でブルドーザーを動かすと、空手の先生(若い頃)がいる場所にたどり着けます。

先生へスペースダイヴすると、先生の上に絵柄が3つ並んでいるのが見えると思います。

絵柄は太陽や月(？)などがあり、まるでスロットマシンのようです。
横にはスイッチが3つあり、調べることで絵柄が変わっていきます。

ここの絵柄を適切に揃えることで、メインストーリーが進みます。

先生にスペースダイヴすると、カギが落ちています。

このカギである場所を開け…、
と順番に紐解いていくと、最終的に3つの絵柄にたどり着けます。

一番最初の次元(人々がおかしくなっている)にまで戻る必要はありません。

空手の先生にスペースダイヴすると、真ん中に鍵が落ちています。

「道場のロッカーのカギ」です。

拾って外に出ます。

次元を戻り、ブルドーザーを移動し直し、道場に入ります。

道場1階の真ん中あたりにある、カギのかかったロッカーを調べ、「道場のロッカーのカギ」を使います。

中から「汚れクリーナー」が出てきます。

同じ次元の道場を外に出ます。

道路に、茶色く細長い看板があります。
よく見ると「KARATE…」と書かれています。

これに「汚れクリーナー」を使います。

すると白くキレイになるわけではなく、看板の左側に、3つの絵柄が表れます。

「y X A」のような絵柄になっていると思います。

次元移動とブルドーザーの移動をし、若い頃の先生にもう一度スペースダイヴします。

先生の横にあるスイッチを調べ、絵柄を「y X A」のような形にします。

先生は道場の前に移動しますが、「生徒はどこへ行った」と言うのみです。

ここの次元では動きがありませんので、一つ前の次元に戻り、そこの道場前に行きます。

すると、先生と空手ボーイがおり、会話が始まります。

これでメインストーリーが進みます。

以上、「【A Space for the Unbound】空手の先生のスイッチの絵柄の揃え方【心に咲く花】」でした。

楽しいゲームに出会うための参考としていただければ幸いです。